2015年07月28日

海嘯

海嘯
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宋の話である。

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1270年代の中国と図版がある。

 ひとつひとつ追っていくのが道理なのだが。。ここでは目下。。確認しているわけであった。水の話を確認しておくに留める。もしも、あとで時間があったらひとつひとつをみていくべきである。時間があったら、である。

 水源。

 複雑な経緯があり、そこが重要である。それについて単純に何事か云えるものでもない。ある視点では、たいへんに見苦しい。ある視点では致し方ない。ある視点では見事。。どれもとれない。傷ましい。

 「その結果、宋軍の水源を突きとめました。水源を急襲して占領してしまえば、宋軍は水を飲めなくなります。戦わずして勝利を得られると存じます。」

 一夜で。。

 この章ほど水を描いているものも少ないと思う。水を飲めない経験がある方はすくないし、それがどのようなものであるか想像できないから伝えられない。しかし、この話にそれがある。

 克R。強烈な命令。甲板に茶碗のくだける音が響いた。

 。。。

 書き添えておくのは、深く残っている言葉である。

 「お救いしたのなら、その御仁を師として終生つかえよ。それに値する人であることは疑いようがない。」

 である。


 情を離れて怜悧にみることはできないのだが。。宋軍、すなわち「宋」は、水源を軽んじていたわけでもなかったはずである。ただ。。

 「水源を守っている宋軍は少数であった。まさか水源を敵に発見されるとは思っていなかったのであろう」

 とある。その情報が敵に渡るとは思いもよらなかった。それを多分、油断というんだろうと思う。

 


 

 

 
posted by mon at 11:12| Comment(0) |

2015年07月27日

水銀。。鉛。。水

ここまでで。。
http://bunken.sblo.jp/article/155931528.html

このリストを眺めてみる。

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この本から自動的にできたリストである。

 水銀が確認できる。

 水俣病  安全性の考え方 http://bunken.sblo.jp/article/155160809.html
 水銀 光の回廊 http://bunken.sblo.jp/article/157414853.html

 なにか抜けているような気がする。。鉛がないんだが。。

 もちろん丁寧に公害の話も、環境保全の話も社会保障の話もある。。

 ?水の記述が。。まだみつかっていない。水利権なんてのはわからないが。。飲用水の話がみあたらないんだが。。

 もちろん、
 http://bunken.sblo.jp/article/155934403.html

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から、

 「今また本書で大被害と対策を呼びかけなければならないのは悲しむべきことである。」
 「このようにして、大切な身體のことを忘れて、物慾に目がくらみ、氷のはりつめた谷をわたるような危険な生活をして、ついにこのような結果になったのである。」

 これを確認しようとしているのだ。当然あるべき。。鉛の話がない。

 まあ、水銀と鉛を排泄する、ところまでこれらで確認したかったんだが。。ミッシングリンクができてしまう。。しかし、水を忘れるのはよくないし、水銀と鉛。。ヒ素とカドミウムはまず現時点で排泄が可能な有害物質である。

 しかたがない。。水の話は、宋国だったか。。海上朝廷の話を尋ねるしかないのか。。鉛はものすごく現代に近いところでしかなかったんだろうか。。だとするとかなり問題だ。。水溶性鉛の話。。歴史にみつけられないのだろうか。。

 水の話を忘れるわけにいかない。。大和古流の辰年の本にそれを求めるべきなのかもしれないが。。これはこれで大変だ。。水道の技術書でもいいのだが。。せっかく。。楽しく歴史をみている。

 光の回廊から、
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 「清浄な水を得る方法をみつけなければ」

それと共に、鉛と水銀について確認する。というより現在では常識と言えるので。。わざわざ書かないが。。まだリンクするべき本を片付けていない。それが、おわったら。。

 


posted by mon at 22:49| Comment(0) | 日記

光の回廊

光の回廊
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七二四年 首皇子(おびとおうじ) 即位 聖武天皇、と一コマある。

 「平城京の遷都が710年。聖武天皇がこの時代。。行基と関わっていた。」と書いたが、そのときのマンガである。行基も大仏もでてくる。

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登場人物が系図。

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 ただのマンガではないから、この頁をみておくべきである。

 「川すじに病人が増えました」
 「水銀や銅」
 「重金属公害」
 「カナート」
 「清浄な水を得る方法をみつけなければ」

 このマンガにでてくる胡人という言葉は。。どうもネットででてくる意味と違って「ペルシャ」みたいな気がする。波斯(ペルシャ)と書くのかな。。

 そして東大寺にそんな僧がいたかなんてのは気にしないが。。行基がでてくる。

 。。荒唐無稽?あとで小林恵子先生の本を手繰るとそうも思えなくなる。

 そんな汚染なんて?。。あとで、はっきりと言葉でリンクして、確認してもいいのだが、やはりそこまでは控えておく。ただ、古代。。水銀は「朱」といい利権のひとつだった、と確認されている。どこか本に書いてある。探せばいい。

 だからそこまでにしておく。それを詮索するより、水銀を排泄する方法をすみやかに知ったほうがいい。

 光の回廊、をみていると。。その前の話にでてくるような絵もでてきて回想してしまう。覚王山。。遷都。。大仏。。

 

 このマンガは、ついこのあいだ1ヶ月以内に手に入れたマンガだった。水銀も銅もこのように理解されていたのだな。

 
 
posted by mon at 22:29| Comment(0) |