2015年07月14日

チェルノブイリ被害の全貌

チェルノブイリ被害の全貌

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Chernobyl
Consequence of the Catastrophe for People and the Environment

 第2部が「チェルノブイリ大惨事による人びとの健康への影響」である。この本をみて、立ちすくまないことがあるのだろうか。あるとしたら、それは無謀。。無慙、無愧によるとかんがえられる。

この本の疾病の名称の多さをみて、2年ほど、立ちすくんでいる。

「極めて常識的に」という言葉があった。

すると疾病の名称は、

 

 ここにあるものと一致するところも少なくない。疾病の名称に対するイメージや感情は不要である。上の本で理性的に検討すべきとかんがえている。ひとつひとつの名称を丁寧にみることが、ここに挙げられている数字への礼であると思われる。無論、慙愧による。

 しかし。。按摩やマッサージを短期間で習得することは不可能である。またこの言葉の理解もそう簡単でもない。

 加えて。。Lシステインなどのたんぱく質、肝臓、水晶体。。それぞれの働きを理解するのはただの一つの名称についてさえ難儀である。たんぱく質はどのぐらいの種類がある?それらがどのように機能している?SH基はどのように?生化学に説明を求めても、ほとんど。。と諦めたときに、

 

 この本を書店でみた。

 どのように格好つけようと、やはり、病、病気と言う言葉はやはりネガティブな反応を誘発してしまう。。上の本をみて可能なところは、それらを「炎症」ととらえることではないのか。。と考えている。

 最初の本にあって、たちつくす原因であるたくさんの名称を全部、「炎症」と捉えてみる。

 「どうやらいい方法かもしれない。しかしもちろん、この方法にだって全く問題がないわけではないのだ。〜」(イーハトーボ探索の旅、から引用、下記)

 

 この本の最后に、銀河鉄道の夜、についての話もある。論考か。。

 星座はおいておき。。お姫様は心配されているようだが。。

 宮沢賢治の草稿に「農業労働ヲモット有効二スルタメニハコレダケノ化学の基礎をシラネバナラヌ」と原稿用紙に化学記号を書いていたものがあった。

 。。先進的だったはずだ。。その頃。。H He 。。B。。そこに、Pb As Hg Cd, 2H 3Hなどはなかったはずであるが。。62種類は少なかったはずであった。。しかし。。それらの知識が何に使われたのかはここで詮索するところではなく、単に肥料のための知識と考えておく。画材の慟哭の詩も忘れておく。

 それを手書きで写したことがあったが、その雑誌名は覚えていない。どこかにあったはずだ。それは、チェルノブイリの事故の数年後だったはずである。

 


 この本を手に入れたのは2年前だったように思っている。

 

 
 

 



 

posted by mon at 21:16| Comment(0) | 資料
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