聖徳太子の「日本が沈む日」 秘書「未来記」の全貌
http://bunken.sblo.jp/article/157565479.html
から、一気に2000年、2012年まで飛べる。他を追うと、1900年ごろか。。まるでどこにも出られない。。上に行こうとしているのに、どのルートも。。壁になっているような。。どうしても立ち止まってしまう。壁がある。わからないことだらけになってしまう。
そのキーとなる本を置いて、のんびり旅行でも楽しもうと思っていたし、実際に近いことはしていたが。。7/24日からの確認ではそんなところでもない。
いや1000年近く。。飛ばしてしまって。。ってのはあるのだが、50年=1日にしてしまえば。。

そういった2000年ごろのそれも。。これが原因となっていると考えられるわけである。
まあいろいろ頁を折り曲げてはいるんだが。。省く。
自分は現状の金融システムは「社会保障を担保にした中央銀行システム」と捉えていて、それはかなりの発明に思えた。だから「すいすい暗記 社会」かなんかで、社会保障を確認するつもりではいるんである。
で、2000年頃と今とではかなり認識は変わってきているが。。2000年→2009年ぐらいまでは、なんとか「うまく」持ちなおしたようにみえたわけである。ただ、その頃だったと思う。懸念すべき情報がポツポツと無料のニュースに流れていた。
個人的な見解である。その持ち直したはずのそれにトドメを刺したのは、2013年であったと考えている。
相場に必須。
LTCMが破綻したときのその本があったんだが。。あれってソ連の債券が計算外の行動したから、ではなかったけ。。それって1990年ごろだったんではなかったんだろうか。。
まあそのへんは気にするのが「当然」である。