2015年08月19日

チェルノブイリ被害の全貌 防護

チェルノブイリ被害の全貌
DSCN0433.jpg

 無理にでも読み切っておかないと。。今までの確認ではこの事故でエリアを限定して「日本」とすると、「1986−1988年まで、汚染が観測された」ということを確認しておく。もちろんそれ以外のところも書かれているが。。

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 第4部 チェルノブイリ大惨事後の放射線防護

 第12章 チェルノブイリ原発事故による食品と人体の放射能汚染

 12.1 食物の放射能モニタリング(監視)

  仔細は写さないが、これは特別な図である。

 DSCN0438.jpg

 「(国名):、コムギのセシウム137濃度が100倍以上に上昇した」

 1965年から2004年までの図が描かれている。

 「(国名):ストロンチウム90とセシウム137による〜1992年の成人の椎骨におけるストロンチウムの平均含有量〜」

 かなり離れた国での話であった。

 「(日本):〜セシウム137による身体負荷量は〜」

 。。沈黙。今みているのは1986年の事故の話である。

 第13章 チェルノブイリ事故に由来する放射性核種の体外排出

 大変重要な警鐘がある。

 「子供の体内に蓄積されるセシウム137が50Bq/Kgに達すると。。」

 「成人への慢性心不全は、心筋へのセシウム137蓄積量が平均136±33Bq/Kgの。。」

 写さないことが悪みたいだが、この箇所にこの記載がある、というポインタに留める。。。。なんだ定量的に理解されているのではないか。。身を能く護るためには、ワーストケースの警鐘をとるのが妥当であると考えている。その上でそれを避ける。


 体外排出については、この話はどうも「様々な立場あるいは見解」が存在している。ただ、有害物質の排出を含めた検討はほとんど行われていないのが、大森隆史先生の経皮毒の本をみるとある。すみやかに汚れを払っておく、とう見解を否定できるものではないと考えるのだが、実態はそのようであった。

 この本では、

 「ペクチン」が挙げられているが、自分は日常それをつくる習慣がない。ペクチン自体はリンゴからつくれるらしい。

 「われわれに何ができるか」という節がある。

  第14章 チェルノブイリの放射能汚染地域で生きるための放射線防護策

 14.1 農業における放射線防護策

 14.2 林業、狩猟業、漁業における放射線防護策

 表14.4に化学的、薬理的な放射線防護、とある。

 そして結論とある。

 。。13章、14章については様々な見解がある(らしい)が、これをみておかないことには。。「規模」が理解できないわけである。










posted by mon at 10:52| Comment(0) |
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