2017年04月23日

安全性の考え方 13安全性の考え方

ずいぶん山をみてきた。

安全性の考え方 白ろう病
http://bunken.sblo.jp/article/177358930.html

。。いったんは保留して次を検討しないといけない。

安全性の考え方 (岩波新書 青版 644)

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 水も空気も食も、また、薬もこの本に書かれている。それも中途半端にしかみていない。

 13安全性の哲学

 基本的な立場の対立
 事故調査こそ題目である
 操縦ミスは最後にいうべき言葉
 性能がよければ危険もます
 採算性が曲者だ
 技術以前に問題がある
 場所は重要な安全装置
 飛行機は戦争用に開発されたもの
 混乱している確率の概念
 災害は専門家の意表をつく
 許容量とは何か
 
 。。。著者は核物理学者だから、すこし今ではやっかいな記述がある。50年前の本だが。。現状のすべての懸念がそこに書かれているにもかかわらず。。保留しなければならない、という見解に到ってしまう慚愧をどのようにすればいいのか。。

 言葉だけみたときに?とおもう項がある。現状には「ふさわしくない」ので控えておく。読むべきだが。。

 「とくに、微量長期の影響というようなことは、さっきもいった通り、因果関係を証明することは非常に難しい。」

 。。

 いまだに戦前は続いている

 という項があり。。。驚愕の記載がある。

 石油の硫黄成分の話。。。「当時はまったくの箝口令が敷かれていて、データさえ出してくれなかった。最近は。。」

 「サリドマイドのときでも、アメリカ、スイス、ドイツなどでは危険性がわかると、途端に不許可乃至使用ストップ令を出した。ところが日本の厚生省は、”危険が証明されない”という態度で、いつまでももたついていたのなんかは、そのもっとも極端な例だ。」

 「敗戦まで日本の厚生官僚は、軍に協力することばかりやってきた。戦時中は、人間をどれほどひどい目にあわせたら死ぬか、とか配給の切り下げをどこまでできるか、というようなことをやっていた。本来ならば、”より健康にするため”にどうするかを考えるべきところなのに。。。。。」

 。。。え

 まあ。。面倒だから。。ここまではみてなかったんだが。。

 安全性の哲学をどう確立するか

 利潤の側にいる人は”危険だ、危険だ”といったのでは商売にならないから、”安全だ、安全だ”というにきまっている。一般に”危険だ”といってトクをすることはない。”危ない”という人はいつも損をしたり、袋叩きにあったりする。それをあえていう人は公衆の側に立っている人だ。だからその人の方を信用すべきである。
 もう一つは「危い」という人は、真にその性質をよく知っている人である。

 。。。。なんだか。。馬鹿馬鹿しくなってしまう。。危険なものは危険、安全なものを安全といって商売にならない、というのはずいぶんおかしなことである。ブッダの言葉に「危険はさける」とある。

 。。。ここで言われてること。。驚愕のそれ。。べつに「集団」だけではなく「個人」にまで。。なぜか浸透した50年だったのかもしれない。。などと誤解しかねない年月である。

 「敗戦まで日本の厚生官僚は、軍に協力することばかりやってきた。戦時中は、人間をどれほどひどい目にあわせたら死ぬか、とか配給の切り下げをどこまでできるか、というようなことをやっていた。本来ならば、”より健康にするため”にどうするかを考えるべきところなのに。。。。。」

 一旦は保留せざるを得ないのは、
 
 傷寒論
 http://bunken.sblo.jp/article/146281724.html

 「このようにして、大切な身體のことを忘れて、物慾に目がくらみ、氷のはりつめた谷をわたるような危険な生活をして、ついにこのような結果になったのである。」

 Defeating Cancer
 http://bunken.sblo.jp/article/150036463.html

「Today,while children routinly use conputers with great skill,when we can program out mobile phones and VCRs and surf the net,it is most distressing that we are not aware of how our own bodies function.」

 から、いささか。。

 残念ではあるが。。保留してこの本を閉じる。

 その残念さは。。あまり気にするところではないらしく。。

 
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 斉藤一人さんのこの本にすこし記載があったように思う。

 コーヒーでも。。
 
 

 
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posted by mon at 10:54| Comment(0) | 日記
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